メリットがたくさん!壁面緑化をすすめる理由

そもそも壁面緑化とは?

壁面緑化とは、家やビル、商業施設などの建物の外壁に、植物を這わせ緑化することです。平成17年、景観緑三法と呼ばれる法律が施行され、大規模な施設には緑化率によりさまざまな優遇措置が得られることとなりました。そのため、屋上やエントランスだけでなく、壁面も緑化する計画が盛んになってきました。現に、壁面緑化にはさまざまな効果が挙げられ、美しい景観だけでなく人や自然環境に優しい建物として、次世代へ受け継がれていきます。

壁面緑化の効果とは!?

壁面緑化には、主に3つに分けられる効果が得られるとされています。その3つとは、人のための効果、自然環境のための効果、景観のための効果です。人のための効果としては、断熱効果が期待されています。また、自然環境のための効果としては、植物や動物の個体数の増加の効果や、大気を浄化する作用が期待されています。そして、景観のための効果としては、緑が見えることで街並みを良くする効果や、企業イメージを良くする効果などがあります。

壁面緑化を実現させよう!

このように、壁面緑化をするとさまざまな良い効果が得られるという検証があります。壁面緑化をするには、建築に加え、植物の専門知識が必要となります。また、せっかく植えた植物を美しく元気に保つためにも、設置の他に管理や維持にはそれなりのコストが必要となります。しかし、手をかけるだけ壁面緑化の効果は絶大です。優遇措置だけでなく、人、自然環境、そして景観のために、壁面緑化を導入する施設や企業はますます増えるでしょう。

壁面緑化には、建物の温度を下げられる効果だけでなく、室内への騒音を抑制できるメリットや二酸化炭素を削減できるメリットがあります。